1年振り返って

このままだと前任のゴトケンさんと投稿回数が同じなので慌てて投稿しています(笑)

おひさしぶりです、新M1の梶川です。

 

前回の投稿から気が付いたら卒業式前夜になっていました(汗

書く内容はたくさんあったんですけど文章書くの苦手だし...

なんて先延ばしにしたら今日でした。

 

さて、明日はどうやら卒業式らしいです。

修士に進学するものの、これまでと変わらず大河内研にいるので実感がないです。

(こんなものでしょうか?)

ただ、顔本でご立派な方々は卒業を機にいろいろ振り返ってるので、

僕も真似してこの1年間の大河内研を(1年分の投稿をギュッと濃縮して)ざっと。

 

3月 新年度スタート

昨年のこの時期はひたすら4月ゼミ(初めてのゼミ)に怯えていました。

あとはお花見と先輩方の追いコンですね。

「大河内研とは」的な何か(意味深)を学びました。

 

4月~5月 初ゼミ&初学会

怯えてた4月ゼミは何とか乗り切りましたが、その後の誕生日会ではB4の素性が明らかになったり...(あまり思い出したくないのでここまで)

 

あと5月下旬には環境化学討論会(かんばけ)がありました。

沖縄開催とのことあって楽しかったです。

 

6月 何かあったかな...

 

7月 富士山集中

この富士山集中の期間は太郎坊でテント生活でした。

6時、12時、18時、24時(真っ暗)のサンプリングよりも、

太郎坊近くのラーメン(太龍)の辛さがキツかったです(泣

 

8月 富士山定期・ゼミ合宿

ゼミ合宿の前日に富士山定期行きました

高山病つらかったです

ゼミ資料は軽井沢に向かうバスの中で完成させました

講評...

 

と ビミョーな話は置いといて

ゼミ合宿 レクだったり他大との交流だったり、

まるっとまとめると楽しかったです。

 

9月 カンボジアサンプリング

これがこの1年で2番目に大きな出来事ですかね。

めちゃくちゃに暑いし湿気ヤバイしで凄かったです(語彙力)

よくよく考えると卒論の内容はこのサンプリングがほとんどです。

アンコール遺跡の観光もできたり、研究活動としていったからこそ見れたものもあったり、

カンボジアのテーマについてよかったなと。

 

10月-11月 特筆することはないかな...

 

12月 卒論など...

12月には地球研に分析に行ったり、卒論に着手したり(夏休みから少しずつやってたんですけど、9月のカンボジアの結果で内容が大きく変わったので(言い訳))。

 

ただ、個人的にはこの1年で1番の出来事がこの時期にありました。

大好きなグループのライブに3回行ったことですね。

しかも年越しライブです。最高でした。卒論の進捗オワりました。

 

1月 卒論提出

1月になると各進学塾が受験生向けに応援メッセージを駅の広告に掲載してますが、

そのメッセージになぜか感動して泣きそうになるくらいには追い込まれました(笑)

 

そんなこんなで迎えた提出前夜

みんなでのオールは楽しかったです。

付録や目次など手伝って貰い、期限20分前になんとか提出出来ました。

書きたいことは大体書けたのでそれなりに満足してます。

 

2月 卒論発表&カンボジア

卒論発表の緊張は過去最高レベルでした。

終わってみると何てことなかったのです。

日頃のゼミのおかげでしょうか?

(ちなみに来週ゼミなのでそろそろヤバイです)

 

あとカンボジアに2回目のサンプリングに行きました。

これは乾季の試料を得るための機会でした。

やっぱり暑かったし(38℃)湿度もすごいです(乾季とは?)

今夏のゼミ合宿まではこのデータと戯れることになりそうです。

 

3月 新年度スタート

今年のスタートは3月4日(めちゃくちゃ早い!)

早かったです。

新B4が6人登場しました。

愉快なメンバー(彼ら)の紹介は新HP係担当の竹内さんがやってくr(あまり強要するといろいろありそうなので、ここは慎重に。先輩としての振る舞いに気を付けたいですね。)

 

そんな感じで卒業を迎えることになりました。

 

やっぱりご立派な方のようには纏まらないですね。

卒論を通して文章を書くのが苦手すぎると実感したので最近は読書するようにしてみました。

全然読み進められません。文章読むの大変です。

でも電車とかカフェで文庫本呼んでる人ってちょっと憧れます。

そーゆー人だったらブログ欄もいいものになったのですが...

 

あとここまで来てなんですが、写真とか図とかなにも用意してないので、今回の記事は活字のみです。

慌てて書いてるので。

なんてぐだぐだ書いてても仕方無いのでそろそろ締めたいと思います。

 

気恥ずかしいので特別誰にとは言いませんがきっと読んでると思いますので...、

1年間多くの方々のお世話になりました。

僕は直接言うのが苦手なのでこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

I wanted to say thank you for your kindness.

(英語を併記するとデキる人に見えるらしいのでそうしてみたかったのですが、英語の勉強がこの1年の課題です。現状ここしかできません。)

 

これからの修士課程2年間もよろしくお願い致します。

 

かじ