Welcome to Laboratory of Atmospheric & Aquatic Environmental Chemistry !

空気・水・森林の化学情報を解読し,人と自然との共生の道を探る

 環境問題の多くは顕在化してから原因を特定し,その原因を取り除くという後追い対策になりがちです.目に見えない環境リスクをあらかじめ予測することができれば,甚大な環境汚染・環境破壊に到る前に未然に防ぐことができます.

 当研究室では,環境問題の早期発見,早期解決に貢献できるような研究課題に取り組んでいます.最近の主なトピックスは,富士山を用いた越境大気汚染・地球規模汚染観測ゲリラ豪雨の生成機構放射性物質の里山における動態と環境調和型除染技術の開発カンボジアの大気汚染とアンコール遺跡への影響評価火山ガス早期検知システムの開発船舶・航空機排ガスの大気環境影響評価,森林浴効果と森林の大気浄化能の解明大気中マイクロプラスチックの動態・起源・健康リスクの解明です.

環境に放出された無機・有機の様々な汚染物質の存在量を明らかにし,汚染物質がどのような経路で環境を移動し,その過程で環境やヒトに対してどのような影響を与えるのかを研究します.

  

"医者が人を診断・治療するように,地球を診断して早期治療したい"と考えています.当研究室で地域および地球環境の計測・診断・保全・修復を行う“アースドクタ”になりませんか? 

最近のニュース


20190520 創造理工学部HP・学生インタビューに記事が掲載されました.

20190329 東京理科大学で開催された大気科学研究部門第3回成果報告会に参加しました.

20190325 Blogを更新しました.

20190304 2019年度研究室始め,Membersを更新しました.

20190224 シェムリアップ(カンボジア)での乾季大気観測等を行いました.

20190121 大気環境セミナーで講演:大河内 博『大気中マイクロプラスチックの研究事始め:現状と課題』

20180925 Membersを更新しました.

20180913 山脇拓実(修士課程1年生);第59回大気環境学会,『揮発性有機化合物の大気圏動態と航空機および船舶排ガスの影響評価(2』で優秀学生ポスター賞を授与されました.

20180913 大河内博:第59 回大気環境学会で学術賞(齋藤潔賞)を授与されました.

20180804 オープンキャンパスで模擬講義「世界遺産・富士山頂で地球大気環境を調べる」,環境資源工学科ブースで富士山セッション豪雨セッション森林セッションに分けて研究室の紹介を行いました.

20180801 帝京科学大学で講演「大気と森の相互作用:里山の大気浄化能と奥山の健康診断

20180721 富士山麓でドローンを用いた鉛直大気観測を行います.

20180718-24 富士山頂,富士山麓,早稲田大学西早稲田キャンパスで同時集中観測を行います!

20180711 富士山頂での集中観測設営作業を行いました.

20180524 須合俊貴君(修士課程1年生):第27回環境化学討論会,「化学・安定同位体分析を用いた都市型豪雨の実態と生成機構の解明()」で優秀発表賞を受賞

20180522 沖縄で開催された第27回環境化学討論会(5月22日〜25日)に参加しました(修士課程1年生:5名,学部4年生:4名).

20180415 毎日新聞朝刊に富士山測候所の利用について記事が掲載されました.

 

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