Welcome to Atmospheric & Hydrospheric Environmental Chemistry Laboratory!

空気・水・森林の化学情報を解読し,人と自然との共生の道を探る

2分で分かる大河内研

 環境問題の多くは顕在化してから原因を特定し,その原因を取り除くという後追い対策になりがちです.目に見えない環境リスクをあらかじめ予測することができれば,甚大な環境汚染・環境破壊に到る前に未然に防ぐことができます.

 当研究室では,環境問題の早期発見,早期解決に貢献できるような研究課題に取り組んでいます.最近の主なトピックスは,富士山を用いた越境大気汚染・地球規模汚染観測ゲリラ豪雨の生成機構放射性物質の里山における動態と環境調和型除染技術の開発カンボジアの大気汚染とアンコール遺跡への影響評価火山ガス早期検知システムの開発船舶・航空機排ガスの大気環境影響評価,森林浴効果と森林の大気浄化能の解明気中マイクロプラスチックの動態・起源・健康リスクの解明です.

環境に放出された無機・有機の様々な汚染物質の存在量を明らかにし,汚染物質がどのような経路で環境を移動し,その過程で環境やヒトに対してどのような影響を与えるのかを研究します.

  

"医者が人を診断・治療するように,地球を診断して早期治療したい"と考えています.当研究室で地域および地球環境の計測・診断・保全・修復を行う“アースドクタ”になりませんか? 

最新研究事例紹介

カンボジア・アンコール遺跡へ行こう!

 

当研究室では,アンコール遺跡修復保全チームメンバーとして,アンコール遺跡の玄関口の街シェムリアップやアンコール遺跡周辺の大気汚染観測を行っています.

最近のニュース

20231219

 コンバーテック12月号「早稲田大学 大河内 博教授:最先端大気中マイクロプラ研究で地球環境・健康リスクを未然に防ぐ」が掲載 

20231210

 当研究室学生2名が東京都Clear Sky事業でYuTubeに出演!
20231209

 2024年度用研究室紹介スライド(一週間限定)

20231205

 New York Times20 Things That Happened for the First Time in 2023に選出されました

20231130

 主婦の友社【バイオプラスチック】は環境にやさしい?環境化学者・大河内教授に聞きましたに掲載

20231102

 雲水中AMPs論文がWasington Postに掲載

20230928

 雲水中AMPs論文がEurekAlertに掲載

20230928

 雲水中AMPs論文がJapan TodayのTop Newsに選出

20230928

 雲水中AMPs論文がSciTechDailyに掲載されました

20230928

 雲水中AMPs論文がTechnology Networkに掲載されました

20230928

 雲水中AMPs論文がhealth Newsに掲載されました.

20230925

 部長を務めている環境ロドリゲスから取材を受けました

20230517

 主婦の友社 暮らしニスタ 環境化学者・大河内教授が考える「今の子どもたちに必要なこと」

20230505

 藤川さんが創造理工学部・理工学研究科 キャンパスライフの取材記事大気中マイクロプラスチックの実態を明らかにする 

世界最先端の研究に挑む」掲載されました!
20230326
 藤川さんが早稲田ウィークリー2022年度卒業記念号に理工代表として掲載されました!
20230326
 卒業式および大学院修了式が行われ,修士課程4名,学部7名が無事に卒業しました
 内山竜之介さん(9期生,平成26年度卒,平成28年度修士修了)が論文博士(化学・安定同位体分析を用いた都市型豪雨の形成機構に関する研究)を取得をされました.
20230215

 Globeride Features私たちはすでに吸い込んでいる、大気中に広がるプラスチック汚染

20230215
 Yahoo! ニュース オルタナ日本の研究グループがハトやツバメの肺からマイクロプラ検出、野鳥の肺からは世界初

20230207

 世界で初めて野鳥肺からマイクロプラスチックを検出! "Airborne microplastics detected in the lungs of wild birds in Japan"(筆頭執筆者:日本獣医生命科学大学羽山研究室の徳長さん)のChemosphereへの掲載決定.

20230206
 当研究室の修士論文発表会が行われました.

20230203
 当研究室の卒業論文発表会が行われました.

20230106

 Yahoo! ニュース オルタナ富士山頂の積雪からマイクロプラ見つかる、地球規模でプラスチック汚染が進行か

   Microplastics Found in Snow at the top of Mt. Fuji, Plastic Pollution Progressing on a Global Scale?
202211103-06 

 2022年度日本鳥学会学会で共同研究者の徳長ゆり香さん(日本獣医生命科学大学)がポスター賞受賞!

  [生態系管理/評価・保全・その他]
  タイトル:「野性鳥類の肺から検出された大気中マイクロプラスチック」
  著者:徳長ゆり香(日獣大)・大河内博(早大)・谷悠人(早大)・新居田恭弘(パーキンエルマー)・橘敏雄(応用生物)・西川和夫(応用生物)・片山欣哉(日獣大)・森口紗千子(日獣大)・加藤卓也(日獣大)・羽山伸一(日獣大)

20221223

 3年生歓迎会&クリスマス会を行いました.

20221114

 阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議員連盟(会長:小泉進次郎衆議院議員)で「大気中マイクロプラスチック」に関するレクチャーと意見交換を行ってきました。

20220916

 藤川真智子さん(M2)が内田篤人のSDGsスクールで講師をつとめました.

20220915

 第63回大気環境学会年会(大阪)で,駒場さん(M2),阪口さん(M1)が受賞!

 駒場さんは昨年の大気環境学会に引き続き二年連続,阪口さんは昨年の環境化学会,今年の環境化学会に続き三回連続受賞

 駒場啓祐(M2):ポスター賞
  「都市大気中および雨水中農薬の実態解明と個人暴露評価のためのウェラブルサンプラーの開発

 阪口悠宇(M1):ポスター賞
  
首都圏近郊山間部における渓流水を通じた微量金属元素の流出挙動と大気沈着の影響評価(6)」

20220616

 TBS news23に取り上げられました.

20220511

 読売新聞夕刊一面Yahoo!ニューストップページに「プラ粒子,大気中飛散か」が掲載されました

20220507

  Very6月号に「地球環境に広がるマイクロプラスチック」が掲載されました.

20220414

    プラごみの行方を追う! 地球規模で広がる大気中のマイクロプラスチック 「海洋」と「大気」では一体どう違うのか!?』がweb記事に掲載されました.

20220317

    日経ヘルス2022年春号で「大気中にも検出 マイクロプラスチックの健康影響は」に取り上げられました.

20220317

    早稻田学報2022年4月号「すごいゼミ」に取り上げられました.

20220317

    マガジンハウスから環境漫画「地球からの挑戦状.ピィの大冒険」に”アースドクター”として登場します.

20220308

    早稻田オープン・イノベーション・フォーラム 2022に出典しています.

20220305

    認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第15回成果報告会が開催され,当研究室からも3件の発表を行いました.

20220203

    藤川真智子さん(M1)がASEAN海洋マイクロプラスチックゴミに関するシンポジウムで母校の生徒さんの質問に回答しました.

20220131

    4年生の卒論発表が無事に終了!発表者全員が最高評価を受けました.

20220121

    Yahoo!ニュース「富士山頂で空飛ぶマイクロプラスチックに迫る」に掲載されました

20220114

 大気環境総合研究センター特別講演会で依頼講演大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響」を行いました(web).

20211223

 日本公衆衛生学会・日本学術会議 市民公開シンポジウム,80回日本公衆衛生学会総会,市民公開シンポジウム「プラスチックのガバナンス:感染症制御のための衛生環境管理と資源循環」で依頼講演大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響」(依頼講演)を行いました(東京大学).

20211201

 Joint International Symposium: To the New Stage of Collaboration: Joint Usage/Joint Research Symposium on Integrated Environmental Studiesで,招待講演 “Airborne MicroPlastics & Health Impact (AMΦ Project)” を行いました(web)

20211113

 富山県立魚津工業高等学校・環境講演会2021「とやまの環境を考えよう」で,基調講演「空飛ぶマイクロプラスチックをつかまえる!~地球表層を巡るプラスチック問題を考えよう~」を行いました(web).

20211029

 石川県立大学で富士山における地球大気観測,大気中マイクロプラスチック,豪雨形成に及ぼす大気汚染物質の影響に関する大学院集中講義を行いました

20211008

 藤川真智子さん(M1)が,母校の広島なぎさ高校でASEANエコスクールとして海洋マイクロプラスチックゴミについて講演しました.

20211001

 「応用物理」に「富士山頂における地球大気観測」が掲載されました。

20210923

 テレビ朝日「ウラ撮れちゃいました」で富士山頂における大気中マイクロプラスチックがとりあげられました。

20210915-17

  第62回大気環境学会で受賞ラッシュ!

  • 須合俊貴(2020年度修了):学生・若手論文賞都市型豪雨生成に及ぼす大気汚染物質の影響評価:新規開発した分割型豪雨採取システムと地理情報システムの活用」
  • 吉田昇永(M2):口頭発表賞大気中マイクロプラスチックの分析法確立と動態解明(3):雲水および雨水を中心に
  • 米戸鈴美香(M2):口頭発表賞化学・安定同位体分析を用いた山間部豪雨の実態と生成機構の解明(2)
  • 駒場啓祐(M1):ポスター賞都市大気中農薬の実態解明と個人暴露評価のためのウェラブルサンプラーの開発(3)」

20210901

 静岡第一テレビ「news every.しずおかで富士山頂における大気中マイクロプラスチックがとりあげられました。

20210901

 「ビルと環境」9月号に,話題の環境衛生「マイクロプラスチックによる大気環境汚染と健康および環境影響」が掲載されました。

20210826

 第38回エアロゾル科学・技術科学討論会で「大気中マイクロプラスチックの実態と環境影響」で発表しました。

20210824

 Yahooニュースに,オルタナ廃プラから「水素+カーボンナノチューブ」の新技術に期待と懸念」が掲載されました。

20210824

 Yahooニュースに,オルタナ新概念「プラスチックニュートラル」の光と影(上)/カーボンニュートラルに逆行もが掲載されました。

20210824

 Science News for Studentsに,ゲリラ豪雨研究が紹介されました。

20210701

 全登協ニュースに「随想」として,「地球大気環境の変化を富士山頂で監視する:新型コロナウィルスとマイクロプラスチック」が掲載されました.

20210612

 早稲田松代塾「第3回高校サイエンス講座」 環境省総合推進費「大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響」特別授業 『空飛ぶマイクロプラスチックをつかまえる!~地球表層を巡るプラスチック問題を考えよう~』
20210401

  環境省総合推進費「大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響」が採択されました。

20210316

   藤川真智子さん(学部4年生)が未来のリーダー達による国際海洋プラスチックごみに対する日ASEAN協力宣言の代読学生4名のうちの1名に選出されました!

20210310

   藤川真智子さん(学部4年生)が起草に参画していた未来のリーダー達による国際海洋プラスチックごみに対する日ASEAN協力宣言が完成しました.

20210313

    東京理科大学主催 大気化学研究部門第5回成果報告会で発表(大河内博)

「自由対流圏および首都圏における10年間の大気化学観測から分かったこと〜雲水化学,越境大気汚染,都市型豪雨,マイクロプラスチック〜

20210309-10

    早稲田オープンイノベーションフォーラム2021に出展(大河内博)

FTIR ATRイメージングによる大気中マイクロプラスチックの高分解能分析」

20210303

  平成2年度環境省 海洋プラスチックごみ学術シンポジウムで発表.

 13:00 - 14:30 セッションB

   B-4「大気中マイクロプラスチック研究の現状と健康および地球環境影響」大河内 博(早稲田大学)

20210116

   日経Kids+に「親子で考えるプラスチックごみ問題 大気中マイクロプラスチックの事実」が掲載されました

20201107

   当研究室で行っている研究紹介ポスターはこちらからダウンロードできます。

20201106

 117日(土),118日(日)にオンライン形式で開催される早稲田大学理工展に当研究室も参加します。理工展の詳細についてはこちらから.

20201031

和2年度 第1回ヨコハマライブラリースクール 富士山頂で空飛ぶマイクロプラスチックをつかまえる:地球表層を循環するプラスチック問題を考える」で講演

20201015

Gyoppy!プラスチックは大気も汚染して、呼吸によって吸い込まれる。大学教授に聞くリスク」に掲載されました。

20201015

藤川真智子さん(学部4年生)が未来のリーダー達による国際海洋プラスチックごみに対する日ASEAN協力宣言を起草する学生に選出されました!

20201013

「活躍する卒業生」として,日本郵船・藤田雅俊さん(6期生)JAXA・宮谷新さん(7期生,旧姓:小川)をアップしました.

20201007

BIOCITY 84 「特集・富士山から持続可能な未来へ」に,「富士山と越境大気汚染」が掲載されました。

20201006

ecotopia森林浴の効果と森の大気浄化能力!大河内博教授に聞く環境問題が掲載されました.

20201006

共同研究を行っている石川県立大・勝見准教授(20169月〜20173月:当研究室助教)による土壌肥料マイクロプラスチックに関する論文がMarine Pollution Bulletinに掲載されました.

20201003

Membersを更新しました.

20200925

ecotopia富士山で観測する越境大気汚染!大河内博教授に聞く環境問題が掲載されました.

20200921

ecotopiaプラスチックは大気も汚染する!大河内博教授に聞く環境問題が掲載されました.

20200825

創造理工学部HP学生インタビューに記事が掲載されました.

20200819-25

富士山麓,御殿場市内,早稲田屋上での集中サンプリングを実施しました.

20200801 

   TBS報道特集「〜大気中にもプラスチック汚染の影響が〜」に出演しました.

20200727

地球を巡るプラスチック  ーアースドクターの診断ー」が Waseda Onlineに掲載されました.

20200716

   JpGU-AGU Joint meetingで「Resent Research Trend in Airborne Microplastics」というタイトルで招待講演を行いました.

2020626

旧富士山頂測候所を守るためのクラウドファンディンを始めました。ご理解とご協力をお願いします!

20200626

BS日テレ「深層Newsにおいて「プラスチックの雨が降る」で当研究室の研究成果が紹介されました.

20200518

当学科3年生必修科目「環境資源工学実験」の当研究室実験「窒素酸化物の測定」で,新型コロナウイルス感染に伴うロックダウンによる大気環境の変化を少し解説しています.

20200427

Vogue Japan 6月号「Your Pollution Protection  環境変化に打ち勝つ美肌」で取材を受けました

20200331

太郎坊のそよ風「大気中にマイクロプラスチック?! なんと富士山頂の大気でも検出!!

20200330

2020年度Membersを更新しました.

20200325

環境新聞社に「富士山頂の大気からマイクロプラ」が掲載されました

 

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